いまさら「チームバチスタの栄光」

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫)
(2007/11/10)
海堂 尊

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いまさらですが、「チームバチスタの栄光」を読みました。

書き方がライトノベルで笑えました。

病院という特殊な「場」を舞台にして専門用語をちりばめ読者を幻惑する。
特殊な性格のキャラクターを配置して刺激的な会話を交わす。
主人公をはじめ周辺のキャラクターに特殊技術を与える。
突発的に起きる事件。
解決に向けて巻き込まれる主人公。
次第に明らかになる登場人物の背景。

どこかで見たことのある話の進め方です。
と、いうより、ラノベ読みには王道の展開。
続編の「ジェネラル・ルージュの帰還」など「救命救急の将軍」とあだなまでつけられている。

わー、これ、ラノベだ。と二時間くらいで読みきってしまいました。
営業の移動時間は読書タイムです。

評価は5段階で3です。
王道を突っ走るなら感動が欲しかった。
読みやすいし、驚きもあったし、キャラクターもたっている。
ただ、この展開なら「ああ読んでよかったな」という感動が欲しかった。
びっくり箱を開けていって最後は何もありませんでした、という感じ。

ひまつぶしにはもってこいです。
続編はブックオフか図書館かな。
それでも長い時間の移動があるときは買ってしまいそう。
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