長崎vs岐阜2017.08.05  #vvaren   2-1勝利!

久々の勝利! ホームで絶対的な強さを見せるVファーレン。去年の外弁慶とは大違いだ!!
まずはプレビューから。

岐阜。フォーメーションは4-1-2-3。 1人ボランチ10番庄司がキーマンです。


3トップをピッチに広く配置。
古橋-----難波------大木.
右の大木が前に出るときは、左が下がり、
左の古橋が前に出るときは、右が下がる。

----- -----難波------大木.
古橋----------------------



古橋 -----難波------------
-------------------- 大木.


この前3人をトップ下のシシーニョ・永島がサポートします。
古橋-----難波------大木.
    シシーニョ-永島

4バックのサイドも高い位置を取るので、常時6人で攻撃です。
古橋-----難波------大木.
SB  シシーニョ-永島   SB
 ↑             ↑

岐阜の強みは、マイボールにして狭い局面に人数を集め、
細かいパス回しで相手を翻弄し、隙をついてシュートです。

古橋--難波------------------大木.
   ●
SB-シシーニョ-永島   



相手も人数を集中させると、サイドチェンジしてきます。
このサイドチェンジは精度が高いので注意が必要です。
                     ●
古橋--難波------------------大木.(ドフリーyeah!)
SB-シシーニョ-永島   


難敵ですが、長崎に有利な点もたくさんあります。
◎長崎のような戦い方は苦手にしています。
岐阜は5バック相手には12戦して1勝。勝てていません。
スペースがない相手の攻略まで完成度が高くないのかも知れません。


◎戻りが遅め。
4バックなので攻撃時は2バックになります。
2人DFと1人ボランチ。
古橋-----難波------大木.●
福村  シシーニョ-永島   大本


      ショージ
    阿部-タモリ



それなのにボールをつなげないといけないためか、
岐阜のサイドバックの戻りは遅め。
ここは突いていきたいです。


◎「急にボールが来たので、の反応の遅さ」。
作り込むサッカーのため長崎の2016のように、想定しない突然のボールへの反応が遅い時があります。
前々節のvs町田の1点目は、岐阜が前に蹴ったボールが相手に当り突然に岐阜DF前に出たボールを先に町田に拾われたことからの失点でした。



◎「庄司を封鎖せよ!」
DFから庄司へのパスを集中して狙う「庄司つぶし」です。岐阜のDFは庄司へ預る=安心と考えている節があります。
ほとんどのボールが庄司を経由し、ゲームが作られます。庄司に出るボール。あえてここを狙い、機能不全させる。


◎「キーパー25番ビクトルのキックを狙え」
ビクトルはいいキーパーです。シュートストップ能力はJ1レベルかもしれません。
しかしキックが上手くありません。
というより正確に蹴るには余裕が必要なタイプです。
プレッシャーをかければタッチラインを割るのでマイボールにできるかも。

◎「岐阜CBの低さ」
岐阜CBの阿部・田森は、178cm前後で、CBには珍しい170cm台です。
長崎は高杉・ファンマなど185cmを超えますから、7cmの差は大きい。
空中戦やセットプレーは長崎が有利です。


試合前にこんなことを考えながら、試合開始を待ちました。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\



高山ラーメンを食べながら。
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フタの裏「お前は、誰だ?」と煽られたので、歌っておきました。

おーれたちーを、知ってるかー、なーがさきーをーしーってるかー、ひーざまずーけーおーれたちにー、オレ!ながっさっきー
君の名はラーメン完食!
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

ということでスタメン。
古橋-----難波------風間
福村--シシーニョ-永島 -- 大本
      ショージ
    阿部-タモリ
岐阜、3トップに風間が入ってんじゃん!やめてー。
ゲーム作れて、FKあるから嫌なんだよなあ。気をつけて!

一方、
長崎。スタメン発表ではこんな感じ。5-3-2。
     木村--澤田
        幸野
      前田--碓井
翁長--北谷--高杉--乾--飯尾


実際はこうでした。
攻撃長崎。
  幸野--木村--澤田
        
     前田--碓井
翁長--北谷--高杉--乾--飯尾


守備長崎。
     木村--澤田
        
  幸野--前田--碓井
翁長--北谷--高杉--乾--飯尾

長崎は攻撃時、幸野 木村 澤田の3トップ気味。
その後ろで前ちゃん碓井がバランスを取り、5バックはあまり上がらずスペースを埋めます。

庄司を木村・澤田で追い回し、
岐阜がやりたい庄司からの長いスルーパスを出すスペースを埋める。
サイドチェンジしても5バックが上がらないので、フリーになりません。

実際、このフォーメーションはかなり機能していました。
長崎は局面を個人能力で突破されることだけ気にすればよく、かなりプラン通りに見えました。
ファンマ不在フォーメーションとしては、一番つながりのいい形です。
息の合う幸野 木村 。そこをつなぐ澤田がとても効いています。
DFボランチがボールを奪い、澤田・木村に当て、幸野・澤田が拾い、カウンターをシュートまでもっていく。
今までファンマ抜きでできなかったことができていました。

幸先のいい先制PKで順風満帆かと思いましたが、そうはいきませんでした。

あまりにもシナリオ通りに行きすぎたのか、岐阜の攻撃を受けて跳ね返すだけになった長崎。
その気持ちの隙を突かれます。
斜めにボランチとDFの間に入ったボール。

  幸野--前田--碓井
        クリス●
翁長--北谷--高杉--乾--飯尾




去年、山ほど見た嫌な軌道。

交代で入ったクリスチャンが反転、ビューティフルゴール!!!
ゴラッソでした。

長崎が一方的に守勢に回り10分サンドバックになると、あそこが一瞬だけ空いて、才能のある選手が息の合うパスを受けると、
ゴラッソが飛び出すんですよね...

正直、長崎の課題だと思います。

何回おんなじことをやられてるんだー!ばんばん。

幸いだったのが時間が早かったことです。
時間はあるしあせらないでもオッケー。ここからここから。

しかし相手GKが大当たり。どんどん弾く。

後半、木村を下げてファンマ。
でもこの日の木村はとてもよかった。
幸野と澤田との関係がよく、消えてなかったです。

ファンマが入っても基本5-3-2は変わらず。
ファンマにキープを任せる分、幸野が低めにいることが増えました。
それでも膠着状態は変わらず。

フリーマンを入れるなら丸岡。、一番自由がきくのはウイングか。そしたら翁長と交代で上がり目ウイングとするかな?
と思っていたところ、交代丸岡! 碓井と交代!
ボランチはだれだ?
3ボランチにして右に丸岡を配置しました。

そして最後の交代は幸野→けーた。

岐阜も交代策
晃平きたーーー!!
山田晃平のドリブルは健在! 28歳になって少し顔に落ち着きがでてきたかな?
丸岡に見せつけるようにドリブルで切り込む切り込む。
相変わらずの沸かせるドリブルで、嬉しくなってしまいました。

後半もロスタイム近く、勝ち点1でいいかという空気が流れ始め、プレーにも見えはじめます。
ダゾーンの前で、
あきらめんな、あきらめんなよー!かつぞー!と叫ぶがっさん。

最後のコーナーキック、弾いた、浮いた、競りに行った、ひっかけた、PK!!!!

最後に蹴るのはけーた。

たのむーたのむーたのむー・・・・・・・・・    はいったー!!!!!!!


同時に笛!!

やたーやたーやたー!
ヴィヴィほー!ヴィヴィほー!


狂喜乱舞の土曜日でした。



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Author:がっさん
サッカーが好きです。ネコが好きです。食べ物が好きです。風景が好きです。いろいろ好きです。おっさんです。

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