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レノファ2015シーズンのサッカー私見。

レノファ、96ゴールハイライト、を
スカパーオンデマンドで見たので、
いろいろ言葉が湧いてきたのでまとめました。




レノファ2015とはなんだったのか。


レノファの最大の長所
レノファの怖いところは、シュートの枠内率。
PA内部だろうがミドルだろうが、撃ったら枠内。 決定機を外すようなシーンはほとんどない。
GKとの1:1なんか特に岸田は完全に決める。 今日の試合のドウグラスみたいに、外してくれる、シーンはない。
PA内部の落ち着きも異常。

さらに、ゴール前に入り込む人数が多いのが特長なんだけど、
入り込んだ選手が囮の動きをするのがほんとイヤ。スペース作ったり、スルーしたり、
それを2人、3人と組み合わせてやってくる。本命の線を見抜くことが大事。


レノファ 攻撃の基本
レノファの攻撃の基本は、得点力でもドリブルでもミドルでもない。 彼らの基本は、「意識の裏を突く」攻撃。 サイドに寄せればサイドチェンジ、岸田をマークすれば島屋・フクミツ、中央をマークすれば鳥飼、シュートに体を投げ出せばスルー。 優等生であるほど引っかかる。


レノファの緩急。
レノファの得点シーンはボランチからの縦→FWやMFの落とし→とどめ、が異様に多いが、布石がある。 多くの時間は、サイドへのパス→ドリブルでエグり→ゴールラインをPA直前までドリブルで侵入 →①ドリブル、②シュート、③トップ・トップ下のPA突っ込みを待ってパス
これをやるとPA直前で相手DFと対峙する時間が生まれるため、必然、遅攻となる。 ←→ これと小塚・庄司からの縦パスとの落差に、相手DFが付いていけない。

レノファ、岸田のPKが多い。
岸田はPKが多い。やたら多い。
しかしダイビングは零。つまりPA内で早く薄い切り返し・ドリブルが多い。
しかもそれをやられると、間違いなくPA内部でGKと1:1になる決定的な切り返しなので、DFは足を出してしまう。


レノファの弱点。
レノファが負けたチームはいくつかあるけど、
そのうち長野・町田の負け方は同じで、まともにゲームが作れなかった試合。
小塚(退団)、庄司の2ボランチに体を当てるディフェンスでボールを持たせなかった。
テクニック重視で線が細い分、体を当てる守備が苦手。


レノファ2015verの攻略
①サイドで1:1の対峙を作らせない。→5バックで当たりに行く人、抜かれても守る人を用意。
②庄司・小塚などロングパスを出す能力のあるボランチを封じる。→トップ下が体を当ててボランチから判断の時間を奪う。
③岸田封じ → 特にPA周辺で足元で触られたらやられる。バスケのスクリーンアウトが有効。 基本全員に言えるが、体幹が弱い。センターはできている選手が多いのが脅威だが、線が細いので物理的に体を当てるDFに苦労している。長崎はもとより2014神戸のように
神戸のように「おまえらラガーマンだろ!」というようなふっ飛ばすディフェンスをするチームはかなり苦手だと思う。




レノファ2016展望
レノファ2016はどうなるか。2015はJ2のあらゆる監督に研究されているだろうから、何かを変えるはず。しかし攻撃サッカーを捨てないから、攻め方・守り方のバランスをピーキーにしてくる。シュート精度と多様性と意識の裏を突く攻撃がレノファの真骨頂だとするなら、体を当てるDFはできないPA内は山口が有利。その長所をとことん突き詰めると、どこまでリスクを減らしてPA前か横にボールを送り込むか、に尽きる。 2013長崎のようにショートプレスが基本線になるはず、なんですが・・・
上野監督がそんな簡単なことするはずがないので、 それこそ「他サポの意識の裏を突いてくる」すっごいサッカーを期待してワクワクしてます♪



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Author:がっさん
サッカーが好きです。ネコが好きです。食べ物が好きです。風景が好きです。いろいろ好きです。おっさんです。

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