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2016.07.17 vs東京ヴェルディ戦 2-1 やったー!

大喜びの東京ヴェルディ戦、ホームの連勝は格別ですなー!

半年待ったホーム初勝利から、連戦のホーム勝ちとは。

うひひ。

勝ったどー!!

さて、試合を振り返っていきます。

【基本】
---------9-----18-----------

----15------6-------- 13----

--------16 -----10------

-----2---- 4 ---- 3----

大体いつも通りです。

【守備時】
------------ 9 ----------------
------------ 18----------------
-
--------16---- 10-----6 ----

----15----2---- ----3----13----

守備もいつも通りです。

しかしながら、
15と13がいつもと位置を逆にして開始。
フォロワーさんが仰ってました。
15キッシーは右利き、13のヒョンジンは左利き。
だから、ボールをピッチの内側に置くことが多くなりますが、逆に切れ込んでシュートを打ちやすいフォーメーションにしたのでは?と。
こんな感じ

15キッシーがボール持つ時。
---------9-----18-----------

----15-○-----6-------- 13----


13ヒョンジンがボール持つ時
---------9-----18-----------

----15------6------○ 13----


おお。
実際、2人がゴール前に進む場面が多く見られました。

次に
6-16-10は正三角形の関係を作り、守備2-攻撃1の形を作っていました。
この三角形は流動的で誰が攻撃をやってもいいことになっています。
頂点に立つ攻撃担当は、6か10が多いです。
-------------------------

----------6------------

------16 -----10------

--------------------------


【守備】
よくハマっていました。特に前半。
センターラインを目印にして、そこから自陣に入ったボールを狩りに行きました。逆に相手DFで回すボールには「勝手にやってろ」と放置でした。サイドも比較的ゆるく守って、楔のパスをひたすら殺しました。
もちろん、計算通りにいかないことが多く危ないシーンもあるのですが、前節と変わらず、ボール保持者への詰めの距離が近く早い。
これに変わりはありませんでした。

よかった。

フォーメーションやシステムといった計算を超えた先は、肉弾戦です。

相手より早くボールに触り、ふっ飛ばし、奪い取る。

この詰めができなくて前半戦は苦しい思いをしました。

後半戦のいい流れは「0距離のボール狩り」が復活したからです。

これがある限り長崎が絶望的な試合をすることはありません。

一番ほっとしたところです。


1点目は永井がトラップ即シュート。GK弾いてからの洸一が流し込んでGOAAAAAL!!

よしよし。しかし喜びすぎない。

今年の前半で学んだこと。

「 タイムアップの笛の前に喜びすぎると、ロクなことがない 」

時間はたっぷりあるし、何が起こるかわからないし、追加点、追加点。

切り替え、切り替え。





【後半】

55分を過ぎるとバイタルがあいてきます。
10養父→20中村慶太に交代してもしばらくは変わらず、DFとボランチの間のスペースが留守になるシーンが続きます。
前半のように楔を殺すアプローチができません。

1つ目のシーン。
2016-07-17-02-01.jpg

2016-07-17-02-02.jpg

2つ目のシーン
2016-07-17-03-01.jpg

2016-07-17-03-02.jpg

2016-07-17-03-03.jpg

2016-07-17-03-04.jpg

2016-07-17-03-05.jpg

実は、この時間帯は、代わりに右のタッチライン際にボランチの前田が上がり切り、13ヒョンジンや15岸田がどんどん内側に切れ込むようになって、前がかりでした。不安定な守備は、リスクを取りに行った代償でした。もちろん、スペースを作られて利用されることは仕方がないです。相手があることなので。しかし前半は、読みと動き出しが相手より早く、このような危機的なシーンを作らせていませんでした。

一歩の遅れが致命的。

長崎の守備は、一歩で負けたら終わり、という守備です。

その長崎がバイタル守備で遅れる時は超大型台風接近中並みの警戒警報です。

ヒヤヒヤしていました。

とうとう、68分、失点。

バイタルで受けたピニェイロを詰め切れず、
2016-07-17-04-01.jpg

1タッチで前にスルーパスを出され、
2016-07-17-04-02.jpg

一瞬遅れたDFラインがFWに出し抜かれます。
2016-07-17-04-03.jpg

2016-07-17-04-04.jpg

しかし、
ここで守りに入らなかった長崎。それどころか、さらにリスクを上げて攻撃の圧力を上げます。中村のシュートで逆転します。72分。影の立役者は15岸田。2-1さらに突き放しました。

2016-07-17-05-01.jpg

2016-07-17-05-02.jpg

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2016-07-17-05-06.jpg

2016-07-17 05-07


2016-07-17-05-08.jpg


よっしゃあああ! ゴ―――ル!!!  

きっしー、すげー! キッシーがいなかったからあの得点はなかったよ。
キーパー完全に騙されたよ。

「なぜそこにいる」が代名詞のセンターバック杉様が上がってくれて、

こーちゃんとりょー様がゴール前でつぶれてくれて、

けーたが、強烈ミドルシュートを枠に蹴ってくれて、

キッシーが謎の軌道でゴール前に行ってくれて、

           スルー!

からの勝ち越しゴール!!!!今度はスルーに見せかけたおしゃれヒールで軌道を変えるゴールも見たいぞー!



【二人目交代後】
得点後、高木監督が動きます。いつものパターンに変えました。
2坂井OUT → 27キャプテン村上IN
---------9-----18-----------

----15------20-------- 13----

--------16 -----6------

-----(27)---- 4 ---- 3----


DFを3-4-27にして3のチョミヌを対人防御が最も発揮される左側へ。
---------9-----18-----------

----15------20-------- 13----

--------16 -----6------

-----(3)---- 4 ---- (27)----


13・15の位置を逆にしていつものSHにしました。
---------9-----18-----------

----(13)------20-------- (15)----

--------16 -----6------

-----3---- 4 ---- 27----


これでサイドでボールをもつ時は、ボール3つ分、外で持てるようにしました。
キッシーもひょんじんも利き足がタッチライン側になるからです。
キッシーが持つ場合はこんな感じ。
この「ちょっと外側」が大きな差になります。
---------9-----18-----------

----(13)------20-------- (15)-○---



9をワントップにして18をトップ下にして、2トップ下にしました。

------------9 ---  ---------

----13---- 20----(18)----15----

--------16 ---- 6--------

--------3----4---- 27--------


さらに、バイタルに入るボールを殺しきるため、
守備ボランチで走り回って疲れが見えてきた16裕人を7ヨンジに変えます。


------------9 ---  ---------

----13---- 20----18----15----

--------(7) ---- 6--------

--------3----4---- 27--------


そして少しだけSHの位置を下げて3-4-2-1に。


------------9 ---  ---------

-------- 20----18--------

-(13)--- 7 ---- 6-----(15)---

--------3----4---- 27--------
素晴らしかったのは、ラスト10分、どん引きにしなかったことです。
最後になるほど前から追いかけまわして、相手の自由にさせなかった。

いつも最後にやられていて、時間の使い方に苦しめられていた長崎。

今回のマネージメントは最高でした。

さぁ、今度の水戸戦から!

19連勝!!

いくぞーーーー!!!!



どころで。

【長崎は2トップの方がいい!?】

2トップの方が長崎はいいのではないでしょうか。明らかに有効な攻撃が多いです。

なんでだろう?と理由を考えてみました。

長崎の攻撃はほとんど、ハイボールです。処理は、すべてヘッドです。足元でビタ止めするプレーはありません。

ハイボールのため滞空時間があり、相手にも準備時間が与えられます。

そのため、後ろから来るボールをたった一人で前に競る長崎FWより、前から来るボールを3人4人で迎え撃つ相手DFの方が有利な状況が頻繁に生まれます。

1トップでフォローがないと、ほとんどの場合、当てるだけでした。こぼれ球を相手に拾われて長崎の攻撃の時間は、あっという間に終わってしまいました。「こーげきー、こーげきー、なーがさーきー♪」と歌っている間に相手が長崎に攻めてくるのはそういう理由です。しょぼーん。

具体的に見てみます。
これがよくある場面ですが、2トップだったのでマイボールにできました。

2016-07-17-01-01.jpg
1トップは、カウンター時にトップ下と距離があります。1FWがヘッドで競ることはできますが、一人で競って、一人でこぼれ球を奪って、一人でキープして、上がりを待ってパスをだす・・・ こんなFWはいません。

2トップだと、こーちゃんがいます。りょー様は安心して競ることに集中できます。相手が意図しないところにボールを転がせば、こーちゃんが何とかしてくれる・・・! これは大きいです。


2016-07-17-01-02.jpg

2016-07-17-01-03.jpg

長崎がカウンターにハイボールを使う以上、2トップの方が長崎は機能すると思うのですが・・・1トップ、2トップ下にすると、守備時に2トップ下が下がりすぎてしまいます。今回のような1トップ、1.5列トップ下、2列目トップ下、のバランスはとてもよかったように見えました。

どうなんでしょう?
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がっさん

Author:がっさん
サッカーが好きです。ネコが好きです。食べ物が好きです。風景が好きです。いろいろ好きです。おっさんです。

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